雑記

雑記４：今後の野望？？

今ここに来て下さっている方のほとんどってPixivで私を知ってという方々だと思うんですが、そういう方々はご存じの通り、私は良くも悪くも【交流型作家】と言われる文字書きなんですね。

今は全部の作品を一同に集めるべく、せっせと移行作業しながら、書きかけのシリーズの更新しているわけなんですが…交流型作家の私としては今の状況、ぶっちゃけ寂しいっ！！

ブログを作成途中なわけなので、仕方がないと言えば仕方がないんですが、全然ここで交流してないよ…と思うわけなんです。

ということでですね、秘かに企んでいる。

今移行している【青い大地の果てにあるもの】は実は元読者参加型小説だったんです。
今は原文支部でも非公開にしてるんだけどね、原作はオリジナルでそれをリメイクしつつ小説内でモブとして登場したい人を募集したんですｗ

舞台は近未来。
世界の警察と言われる軍の中で宝玉に選ばれた12人のエリート実戦部隊として戦うアンアサ。
世界の敵である悪の結社と戦い続けて、最終的に行きつく先は？…というストーリー。

その中で、その組織に潜む腐女子達が、こっそり軍内で萌える男性陣について色々語ったり調べたりした事を掲載する水面下で流行っている雑誌【乙女ジャーナル】
エリザさんを編集長とするその雑誌で、軍内の様々な職種の女性達がこっそり萌えシーンを探すべく目を光らせている。
ということで、本編の話の方向性とは関係なく、本来シリアスな流れの中でひたすら自分の萌えのためにこっそり推し達を観察する【乙女ジャーナル】の記者(本業はそれぞれある)として、話の流れとは全く無関係に自分が推し達のこんなシーンを見て萌えたとかを報告してもらって、それを文中に取り入れていくスタイルｗ

本人が申告した事以外にも、ちらりちらりと本文中に本人申告のモブ子が姿をあらわしたりもするというもの。

ある人は医療本部長のお兄さんのしっかり者の部下として、お兄さんの尻を叩きつつ、医務室関連の場所で推しを観察。
ある人は清掃係として推しの部屋にも普通に入って推しを観察。

ある人は軍の食堂のシェフとして推しにお菓子をちらつかせ、ある人は庭師として推しがそこで愛を語らってくれるようにと、庭を整える。

そんな感じで進めてました。


今でもその時のモブ名を自分のアカウント名にしている方もいるので、名前だけは変えて、今ではもうPixiv公開していないその話をこっそりこちらで公開していきます。

で、ついでにですね、その話の原作も公開。
で、少し落ちついたら、それをギルアサでリメイクしようと思っているんですが、その時にまた【乙女ジャーナル】の記者としてモブ参戦してくれる方がいたら楽しいなぁ…と思うわけなのですが…希望者いるかな？

いるようならそれ用のページ用意して、そこで(モブ子としての)名前、職業、キャラクタをとりあえず申告してもらって、そのページのコメント欄ででも日々申告してもらえばいいかな～と思っているのですが…

例）名前＝モブ子、職業＝医療班スタッフ、キャラクタ＝中肉中背、髪は黒髪セミロング、几帳面に思われているけど、意外にずぼらなところあり。
みたいな感じで。
その後、報告の時はモブ子です、と名乗ったうえで報告。
文字でも良いし、激写した写真(絵)でも良いということで。

まあいなければ普通にリメイクｗ

でもせっかく自由にできる場所だしね、何か楽しい企画やりたいですね。


あとは…そうですね。
支部ではたまにいらっしゃるんですが、作品のイメージ画とか描いて下さる方いらしたら、文中に組み込ませて頂きます（その際、例えば描いた方の名前だけでなくPixivやTwitterのアカウントなども頂ければそれも一緒に明記させて頂きます）

まあ所詮Pixivの片隅の駄文書きのブログなので、上手下手じゃなくて気軽に絡んで楽しんで頂ければと思うので、ぜひに(*゜―゜)ノ

他にも、この書きかけの話の続きが読みたいとか、この原作、このアンアサ作品をギルアサリメイクして欲しい等、何かありましたら、そちらもお気軽に。

ちなみに…今書いていてもうすぐ完結予定の【魔王を倒すぞ、もう普憫とは言わせない】も、アンアサで書いていた未完のシリーズ【仇敵レディと魔王を倒せ】のギルアサリメイクを見たいとのリクエストで書き始めたものだったりします(^^ゞ